ライフスタイルで異なる玄関リフォームのかたち

コラム

子どもが増えるなどよるライフスタイルの変化には、それに応じた変化を玄関にもたらしましょう。
たとえば、ベビーカーや子ども用品などを収納する収納スペースがあると、乱雑な印象を持たれずに済みます。
壁面を使ったシューズロッカーの設置や収納棚などがあると、家族が増えても問題がありません。
そして、高齢になったら、手すりをつけたりバリアフリーを考えましょう。
特に玄関のドアについてはあまり重いものですと開けるのが負担になります。
また、杖の収納スペースや簡単なイス、座って靴を履くことができる段をつけることにより、年をとっても外出が億劫になりません。
元気なうちに高齢になった時をイメージします。
また、ライフスタイルの変化に応じ、設備も変えていくことができます。
たとえば共働きになって夜遅く帰るのであれば、センサーで明かりをつけたりするとよいでしょう。
一方でデザイン性が高い玄関へとリフォームすることができます。
たとえば、家全体が落ち着いた色で個性がないといった場合、ドアにビビッドなカラーを取り入れることによって、その家を個性的なイメージにすることもできます。

玄関は、家に来る人が一番最初に見るところで、その人の暮らしをイメージする場所です。
玄関が乱れていると、その人へ対するイメージまで下がってしまいます。
そして、子どもが増えたり年を取ったりするなど、ライフスタイルの変化に合わせてリフォームをすることで、毎日の暮らしを快適にできます。
さらに、日が差し込まなくていまいち明るさが足りないといった場合、玄関のリフォームで光を取り入れて、家の中まで明るくすることができます。
内装をモダンにする、ドアを開けやすいものに変える、収納を増やすなど、リフォームの方法も一つではありません。
部屋の改築や建て替えと違って、かかる費用も少なくて済みます。
明るい家をイメージして計画してみるとよいでしょう。